コメント・引用符・空値・複数行を含む .env をキー一覧にする
行頭のコメント、引用符なしの値、行末コメントつきの二重引用符の値、単引用符の値、空値、3 行にわたる秘密鍵の値を含む .env を、キー名の一覧にする例です。
入力
.env の内容
# アプリ設定 APP_NAME=demo API_KEY="sk-test-123" # 本番キー DB_PASSWORD='p@ss word' EMPTY= PRIVATE_KEY="-----BEGIN line2 -----END"
結果の形
キー名の一覧(表)
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 全体 値を共有用に伏せるだけの道具で、安全性は保証しません。行末コメントやコメント行の文章に秘密が書かれていても、そのまま残ります。共有前に目で確認してください。
| 設定の数 | 5 個 |
|---|---|
| 空値 | 1 個 |
| export 付き | 0 個 |
| コメントアウトの設定 | 0 個 |
伏せ字の結果
| 行 | キー | 値の形式 |
|---|---|---|
| 2 | APP_NAME | 引用符なし |
| 3 | API_KEY | 二重引用符 |
| 4 | DB_PASSWORD | 単引用符 |
| 5 | EMPTY | 空値 |
| 6〜8 | PRIVATE_KEY | 二重引用符・複数行 |
検算(この結果になる理由)
2 行目の APP_NAME は引用符なし、3 行目の API_KEY は二重引用符、4 行目の DB_PASSWORD は単引用符、5 行目の EMPTY は空値です。6 行目から 8 行目は二重引用符の中に改行を含む 1 つの値で、キーは PRIVATE_KEY の 1 つです。1 行目はコメントなので数えません。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 値を共有用に伏せるだけで、安全性の保証ではありません。コメントの文章、行末コメント、キー名そのものに秘密が含まれていると、そのまま残ります。
- dotenv の README にない拡張(変数展開 ${VAR}、コマンド置換、エスケープの細かい挙動)は扱いません。これらは値の一部として伏せます。
- キー名の分類(秘密か設定か)や、2 つの .env の差分比較はできません。
ご利用にあたって
- 伏せ字にしても安全とは限りません。共有前に結果を必ず目で確認してください。
- 一度でも本物の秘密を公の場所に載せてしまった場合は、その値を無効化(再発行)してください。